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【弔電】選ぶべき種類とシーンを値段帯別に徹底解説

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突然訪れる訃報のお知らせ。

近年移動が自粛されていることもあり、お通夜・お葬式にいけないことも増えています。

そんな時、参列せずに故人に思いを伝えることができる唯一の方法が「弔電」ですが種類がたくさんのうえ、どの値段帯を送るべきかわかりにくいですよね。

この記事では、シーンごとに選ぶべき弔電を「種類」「値段帯」「故人との関係性」を比較し、詳しく見ていきます。

チワワ

電報会社の公式サイトではどれを選んだらいいのか、いまいちわかりにくいんだよね

弔電の主な種類 6選

まずは弔電にはどんな種類があるのかを確認していきます。

チワワ

故人と差出人との関係性で種類を選ぶのが最適だね

弔電種類内容価格故人との関係詳細
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追弔(ついちょう)
一般台紙一般的でもっとも使われる厚紙を使用した弔電¥1,000〜3,000故人との関係性がそこまで深くなく、お付き合い程度詳細を見る
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凛弔(りんちょう)
押し花台紙電報の表紙に押し花を使用した上品なデザインで台紙より高級感あり¥2,000〜3,000故人がお世話になった上司など詳細を見る
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西陣織 景仰
刺繍台紙電報に刺繍が施され、上品で高級感のある電報¥4,000〜5,000故人との関係性が深い方へ詳細を見る
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菊花(きくか)
高級素材七宝焼や漆塗りなどさらに高級な装飾 ¥5,000〜故人がとても特別な方へ詳細を見る
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香電大輪(たいりん)
お線香またはローソク付訃報の知らせを後から知り
、哀悼の気持ちを込めて送る時など
¥2,000〜3,000故人やその家族と親しかった場合詳細を見る
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哀想(あいそう)
プリザーブドフラワー付お供えもしていただける枯れないプリザーブドフラワー付き¥5,000〜¥20,000故人が特別な方で、すぐにお供えしたい場合詳細を見る
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真心(まごころ)
キリスト教向け仏教用語が使われていないもの¥2.000〜¥3,000故人がキリスト教を信仰している詳細を見る

種類がたくさんあり迷ってしまいますが、オーソドックスなのは「一般的な台紙」、故人が特別な方には、値段と相談し弔う気持ちに近しいランクのものを選ぶといいですね。

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まとめ【おすすめ弔電】たくさんのデザインが揃うVERY CARDで手配しよう

ここまでは弔電の種類と故人との選び方を見てきました。

弔電選びのポイントは故人と差出人との関係性です。

弔電は「弔う気持ちを表す手段」であるので、どの種類の弔電であっても弔う気持ちが伝わることに間違いありません。

急に送ることが多い弔電ですが、どこの会社から送るのがいいのかいまいちわかりませんよね。

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チワワ

弔電のイメージもわかりやすいので、電話依頼よりインターネット手配がおすすめだよ

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